曙ブレーキ工業株式会社
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金属材料の経験を活かして転職。
ディスクブレーキの開発に挑戦し、技術の幅が
大いに広がっています。

長谷川 英之 (Hideyuki Hasegawa)
開発部門 NVHプロジェクト
2006年8月入社
前職は非鉄金属製品メーカー勤務。
金属材料の経験を活かして地元企業へ転職。
以前は、主に建材や衣料用品を取扱う非鉄金属製品メーカーに勤務していました。担当は、アルミ合金や銅合金を製品形状に成形する塑性加工技術についての研究開発です。しかし、家庭の事情で埼玉の実家から通える会社に勤めなければならなくなったため、転職することに。金属材料の知識と経験を活かせる仕事を探しているうちに、埼玉県羽生市を拠点とした曙ブレーキでの募集を知り、入社することになりました。
こちらでの仕事は、以前と比べると開発寄りで最終製品(ゴール)が明確になっているので、とてもやりがいがあります。また仕事の進め方についても、上司より任されており比較的自由にさせていただいているので、自ら仕事をコントロールしている実感があるのも良いところです。
さまざまな専門家と連携して目標に挑む。
日々新しい情報と向き合っています。
現在はディスクブレーキの開発を行っております。主にブレーキディスクの製造技術の検討、疲労特性などの信頼性評価、ブレーキ制動時の熱応力解析が担当です。製造に関しては、鋳造設備メーカー、素材メーカーと協働して製造技術の確立を目指しております。また、信頼性評価については、大学、分析評価会社などと連携しています。熱応力解析は、大学で勉強させていただいており、早く仕事に活かせるように取り組んでいます。
さまざまな専門家と連携することにより情報が入り、仕事を通じて常に新しいことに向き合っていけることが魅力です。
目標は製造技術や信頼性評価のスペシャリスト。
海外にも広く展開したい。
入社前は金属材料の塑性加工のことしか経験がありませんでしたが、現在はブレーキディスクの熱応力を解析するFEM解析、応用弾性学について大学からご指導をいただいているため、新たな専門性が増えています。また、大学、メーカー、分析・評価会社、お客様とのやり取りが多いことから、外部との付き合い方などについても勉強になり、キャリアアップに繋がっている実感があります。
今後は、現在携わっているディスクブレーキの開発で得られた技術や知識と経験を、幅広く輸送機器分野に活用していきたいと思います。
また、私自身はFEM解析や金属材料の専門性を活かして、プロジェクトを推進し活躍できるようになることが目標です。